「未来の霊界科学」の存在目的について。

「未来の霊界科学」が、存在するのなら、どんな「科学」だろうかと思います。

私が学んだ(また、与えられた)「霊界の特性」をよく理解することを通して、見えてくると思います。

今までの投稿で、「霊界の特性」として、「時間・空間」の影響を受けない特性があると思われます。「時間・空間」が存在しないのではなく、一定の時間軸や、安定した空間は存在すると思われますが、「固定されていない」ので、例えば、人間の宗教観や善悪観、脳に蓄積された情報、それらから生まれる感情の反映などによって、時間・空間の環境圏が容易に変化されると思われます。

私は、「天国」、「極楽浄土」に行く方法に関して、説きたいとは思いません。

そのような世界を求めるのは、素晴らしいと思いますし、頑張ってもらいたいと思いますが、私は、「地上の科学」と「霊界の科学」を融合させて、地上と霊界の関係性を構築したいと思います。相互関係をクリアにしていくことで、多くの宗教は、自然と、一つの世界に収束していくと思っています。

「霊界の特質」はいくつもあると思います。

・「時間・空間」の影響を受けない。

 絶縁体の「水晶」をジャンプして、「電通」したように、絶縁体の水晶の空間をジャンプして、時間を短縮して、片方の端子に片方の端子が接続され、「電通され音声が再生された」結果を出しました。

・3次元と4次元の壁を越えて、「特別な空間(パワースポット)」に存在できる特性があると思われます。

・よくポルターガイスト現象で、物体が浮遊したり、電気がついたり、消えたり、すると言いますが、この現象は、「霊的エネルギー」が「物理的エネルギー」に変換され、現象が起きたと思われます。

● 霊人の霊的エネルギーは、「ある環境下(パワースポット)」においては、「物理的エネルギー」に変換される特性があることがわかります。

もちろん、これらの特質・特性は、多くの実験を行うことにより、「再現性の実現」を通し、

証明しなければならないと思われます。

「霊人の霊的エネルギー」が、「物理的エネルギー」に、意図的に変換されることにより、地上の科学では実現できないことが、起こせるようになります。

また、霊界の情報を得ることもできます。このことが、地上の科学を大きく、飛躍させ、また、地上にある多くの問題(温暖化、戦争の武器の稼働不可化)などや、核の放射能の中和化なども実現されるかも知れません。

また、雑で、すみませんが、可能性として、「霊界で創ったエネルギー」の「変換」を実現することにより、地上に「電気エネルギー化」を実現できれば、エネルギーの材料(石油、天然ガス、核エネルギー」などからの解放も実現できるかも知れません。

ついでに、言及しますが、いわゆる工業系のメリットだけではなく、いわゆる、あの世は、死んだ人にしか解らない、と言われますが、「地上の科学」と「霊界の科学」が融合することにより、「霊界の映像化」を実現できると思われます。
スウェーデンヴォルグが、霊界を見て回ったと言いますが、誰もが、地上にいて、「霊界旅行」を実現できる可能性が、あると思います。

また、時間軸の変化が起きる霊界では、過去に行くことはできないと思いますが、過去に起きた事象を見ることができると思われます。

過去に起きた歴史を、明らかにすることができるかも知れません。

「未来の霊界科学」が、地上の人類に与える恩恵は、計り知れないと思われます。

今回は、この辺で。

願わくば、

・実験を進めていくための経済的援助

・霊界の事象を客観的にとらえられる「霊的感性」を持たれている方

・デッサン力のある方

・物理学をよく学ばれている方

・出来れば、固定の宗教を信じていない方、(持っていても差し支えありません)

 ※ 無宗教の方のほうがいいかもしれません。

・電気系に詳しい方


上記に該当している方で、私の主張に賛同、あるいは、応援してくださる方がいましたら、

声をおかけください。

よろしくお願いいたします。








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