「3次元空間」を変えるという発想!
よく言われる「パワースポット」は、「3次元世界の空間」と「4次元世界の空間」が、情報及びエネルギーの共有される「特定の場」と私はとらえています。
それでは、「3次元の空間」を「より4次元の空間」と情報とエネルギー(物理的エネルギーと霊的エネルギー)が、「存在する空間」を創ることができるのだろうかということで、
面白い、情報がありました。
NC-cube(パワースポット・ジェネレーター)
ヌースエネルギーとは
私たちの生命活動は分子レベルで見ると、イオンと呼ばれる電気的な情報の交換ですべてが成り立っています。この情報交換の担い手となっているのが電子です。
と書かれていますが、「電子」は、概念にもよりますが、「物質」であると思います。
電子は量子か素粒子か?その違いと関係性について解説
「電子は量子であり素粒子でもあります。量子力学の枠組みでは、電子は波動的な性質を持ちながら、粒子として振る舞うことが示され、素粒子としては基本的な構成要素として位置付けられています。」
と書かれています。
「波動的な性質」を持った「原子」は、「4次元世界」に実在するでしょうか。
「霊界」を構成する地上でいう「原子的存在」は、考えられます。
しかし、「霊界を構成している非物質」は、「固定された波動的な性質」ではないと思われます。「時間軸がある程度、あるとしても(世界が成り立ちません)、固定された物質は、存在できません」
「4次元世界(霊界)」の基本的条件は、「非物質」ということになります。
今回、ご紹介した情報は、「空間を変化させることができる」という情報です。
「パワースポット」と言われるような「空間が、何らかの理由で変化している」という内容は、決して、荒唐無稽な話ではないということです。
また、「人工的」に「空間を変化させられる」ということが、「ヌースエネルギー」の存在によって、可能であるということになります。
もちろん、私の方法は、共通点は、ありますが、「目的」が違うので、違います。
「地上」には、多くのエネルギーがありますが、「霊界」にも多くのエネルギーが存在すると思います。
そのエネルギーはおいおい、クリアになっていくと思いますが、
そのエネルギー利用に関して、一つ、より実現しやすい方法があります。
「エネルギーの変換」ということがテーマで、
「霊界のエネルギー」は、変換されない限り、「地上」とのかかわりを持つことができません。
しかし、ポルターガイスト現象や、私の独自の実験から、「霊的エネルギー」の「物理的エネルギーの変換」の可能性があります。
それは、「電気エネルギー」への変換です。
「霊的エネルギー」を意図的に、「電気エネルギー」に「特殊な場所(人口のパワースポット)」で変換できれば、地上の物質から「電気」を作る必要がなくなり、「霊界の霊的エネルギー」から、二酸化炭素や、核融合のリスクなく、霊界側に「膨大な霊的エネルギー」を生産し、「(人口のパワースポット)」を通して、「電気に変換」できれば、世界の諸問題の一つが解決されます。
今回は、この辺で。
犬の散歩に行きます。
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