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6月, 2025の投稿を表示しています

霊的エネルギーは、物理的現象を起こすことができるか?

「人口パワースポット」内に、直径5.5ミリの水晶(絶縁体)の両端に、音声再生キットの再生させるためのコードを切断し、そのコードを貼り付けました。 物理的には、絶縁体の水晶が、絶縁体ですので、「電通」せず、音声は再生されません。 時間は、0時からAM.4:00まで、毎日、録音実験をしてみました。 部屋のスィッチを入れると、音声が再生されるようになる前の実験です。 音声が再生された実験結果は、いくつもありましたが、途中で、容量が重く、かなり、削除したりUSBにデータを移したりしたので、とりあえず、1例だけ、公開します。私は、「ジャンプ現象」と呼んでいます。 00319M 250907 0400-1 人間の声らしき「変化音」(録音データを変化音と呼んでいます。) 01086M 271019 0400-1 01048M 270918 0400-1 00367M 251027 0400-1 一般的「変化音」を載せます。 01035M 270904 0400-1 00601M 260619 0400-1 現在は、実験は行っていません。 やはり、自宅では、いろんな現象が起きてしまい、息子の病気もひどくなってしまったので、 止めることにして、もう少し、思索を深め、物理的現象から、霊人との会話の実現を図るために方法を考えましたが、経済的事情で、構想はかなり練り上げていますが、まだ、製作もしていません。 今回は、この辺で。 願わくば、 ・実験を進めていくための経済的援助 ・霊界の事象を客観的にとらえられる「霊的感性」を持たれている方 ・デッサン力のある方 ・物理学をよく学ばれている方 ・出来れば、固定の宗教を信じていない方、(持っていても差し支えありません)  ※ 無宗教の方のほうがいいかもしれません。 ・電気系に詳しい方 上記に該当している方で、私の主張に賛同、あるいは、応援してくださる方がいましたら、 声をおかけください。 よろしくお願いいたします。

霊人の脳と創造性

先日の投稿で、「人口パワースポット」をどのように作るかという問題は、のちに話すとして、「簡易的人口パワースポット」内の霊的現象(物理学の専門家も十分に説明のできない現象」が、起こりえる可能性があるということが理解できたと思います。 今回は、霊人の脳と創造性について話したいと思います。 このことについて言及するのは、霊界の総合的理解が必要ですので、これだけでも多量の紙面が必要となります。 詳しく知りたい方は、ご連絡ください。 よく霊人の体は、どのような構造になっているのか、そもそも、霊人の体は、あるのか、 という問題があります。 私の霊的経験や、多くの霊人を見た方の証言から、人間の霊人体は、地上の肉身と同じような霊の体があることが考えられます。 昔書いたブログから引用します。 「霊人体はその肉身と同一の様相であり、肉身を脱いだのちには無形世界(霊界)に行って永遠に生存する。」と書いてありますが、 「霊人体」には、霊界でのその機能の必要性はともかく、心臓もあれば、肺もあれば、その他の臓器もあります。 そして、脳もあります。 そして、その脳には、記憶があります。 その記憶の内容は、生前の人生の記憶となります。 (生前、関わった霊人の再臨協助の記憶の影響を受けることも考えられます。) 「統一思想」の『ダーウィニズムを超えて』の第四章 心と脳に関する新しい見解に 「人間の意識は個々人によって異なっているので、肉体の脳のニューロンの配 線も一人一人異なり、霊人体の脳の配線も一人一人異なっている。ここにおい て肉体の脳は一生を通じて、たえず変化し、やがて活動を終える。しかし霊人 体の脳は肉体の生存中は成長し、肉体の死後も永存していくのである。」 と書かれています。 ここで、押さえておきたいことは、 他界する時までの「地上の人間の脳内の情報」は、すべてではないですが、死後の世界での自分の存在する場所を選択する大きな要因となると思われます。 霊人の脳の「表面意識」と「潜在意識」が物理的影響から開放された状態のため、潜在意識からの影響を強く受け、霊人体の容姿まで変わってしまうこともあると思われます。 恨み、憎しみの強い潜在意識を持つ方は、顔の様相から容姿に至るまで、いわゆる醜い怖いものとなるのではないかと思います。 また、霊界では、それまで信じていた宗教の霊界と紐づけられると思われます...

実験の繰り返しで、「人口パワースポット」は実現できる!

 「人口パワースポット」が、実現することにより、「地上の科学」と「霊界の科学」がコミュニケーションを通し、融合させ、歴史的な、産業革命が起きると思われます。 「人口パワースポット」だけでは、上記の内容は、実現されません。 「霊人とのコミュニケーションツール」を開発する必要があります。 「人口パワースポット」に、霊人(善霊、悪霊関係なく)、が存在しても、コミュケーションが、図れなければ、交流ができません。 創造上の「霊界の情報」ではなく、実体的(現実的)情報を得られなければ、意味がありません。 一般的「霊能者」の関わりは、必要ありません。 「主観的情報」ではなく、「客観的情報」でなければ、意味がありません。 上記を実現するには、「科学者」の役割がとても重要になります。 もちろん、その科学者が、規制の科学の概念に執着しているになら、実現は、とても難しいと思います。 ある物理学者に、ある環境下(簡易的人口パワースポット)内での現象実験の結果を確認してもらったことがあります。 (簡易的人口パワースポット)内に、「直径55ミリの水晶(絶縁体)」の両端子に電気コードを取り付け、電気が流れるかどうかの実験をしました。 電気が流れれば、ランプがつくようにしました。 当然、水晶は絶縁体なので、55ミリの距離を電子は動くことができないので、「電通」することはありません。 しかし、(簡易的人口パワースポット)内の環境圏が、特異な環境圏なため、地上では起こりえない現象が起きました。 霊界では、まったく無秩序な時間、空間ではありませんが、固定されていないと思われます。 そのため、例えば、バナナが食べたいと思えば、「スーパーに買いに行く必要もなく(スーパーに行くまでの距離、選んで、レジで支払いする手間)がすべて、カットされ、自分の手に、バナナが現れます。すべての経過がジャンプされ、イメージされたものが目の前に現れるという特性を持っています。 電気が、絶縁体の「水晶」内を流れて、電通し、ランプがつくという現象というよりも55ミリの距離をジャンプして、電気は流れ、ランプがつくという現象が起きたと解釈したほうが、理解ができます。 その物理学者は、ありえないと、その現象を受け入れませんでした。 しかし、物理的常識は、とても、重要です。現象に対して、物理的常識と霊的常識を比較することができます。...

地上と霊界が共存する世界を人工的に創る

 よく、地上は、3次元、霊界は、4次元、と言われます。 次元が違うということで、特に、地上から霊界を認識することは難しいと言われます。 人間の中には、4次元の世界を認識することができる感性を持っている方がいます。 私は、「霊的感性の高い人間」と呼びます。 「霊能者」という呼ぶには抵抗感があります。 初めに、言及しましたが、私たちの脳はの想像力は驚くべき内容があり、私たちが、ありありとした、「夢」を見るように、明らかに、「霊界」と思われるような光景や体験をすることもありますが、問題は、その光景が脳が創り出した、「現実的な光景や体験」の可能性があるということです。 「霊能者」の中には、脳が創り出す「霊界」を「現実的な霊界」と思い込み、そこで見聞きした内容を「霊界」の内容として、言葉にする方が、かなりいると思われます。 問題は、「それらの内容」は、その個人の「主観」で、体験した内容で、脳が創り出した「仮想の霊界」を「現実の霊界」と思い込んだ内容であることが多いと思われます。 もちろん、「現実の霊界」を霊的感性で、体験できる方もいることは間違いないことだと思います。 「客観的」に「霊界」を認識、物理的、機械的に確認することはできないのでしょうか。 それができれば、地上と霊界の壁、生と死の壁、地上人と霊界人の情報共有、地上の科学と霊界の科学の共有と、融合、などが、実現されると思われます。 良く、インスピレーションを受けて、新しいものが生まれると聞きますが、個人レベルではなく、集団レベル(科学者グループ、芸術家グループ、文学家グループ等)で、地上のと霊界の共有化が実現すれば、現在、難しいとされる「地上にある様々な問題の解決」につながる可能性もあると思いますし、人間性の向上にもつながるのではないでしょうか。 それらを実現するために、提案があります。 世界には、多くのパワースポットと言われる、地上と霊界が共有された特異的場所があります。 また、よく強い地縛霊が、存在する場所で、寒気のする場所もあります。 それらの地上と霊界の共存する「特異点とも言える場」を人工的に「創造」することは、不可能でしょうか? 「その場」では、次元が違う地上と霊界が、共存できます。 「その場」は、霊界の存在が、次元の壁を越えて、地上に存在する「特異点的場」に行き来できるようになれます。 人工的に創ら...

霊界が存在するという前提の下で(2)

 昨日の続きです。 >次元の違う世界(霊界)から、地上に何らかの影響を与える場合、そこには、物理的現象(質量を伴う)現象が、起きると思われます。(次元の影響で) 私は、科学者ではないので、表現につたないところや、専門性に欠けるところがあると思いますが、ご理解ください。 目に見えない世界(霊界)を確認するには、何らかの現象を物理的(科学的)に確認できるようにならなければならないと思われます。 それも、その現象を「再現性を伴う」現象として、確認できるようにならなければならないと思われます。 例えば、外的力が働かな状況で、「物体が何らかの力が作用して動く」、あるいは、音声が入らない環境で、「何らかの言葉や声」が録音されるといった現象を再現性を伴う形で、実現されなければならないと思います。 それらの再現性を伴う現象を偶然的現象ではなく、必然的に起こすことによって、目に見えない「霊界」という世界の存在を立証することができるわけです。 また、それらの現象が、最終的目標ではなく、地上では、目に見えない「霊界」を「可視化」、また、「霊人とのコミュニケーション化」ができるようになることができれば、夢が広がりますし、その世界の多くの現象と地上との現象を繋げることによって、また、組み合わせることにより、現在の地上の社会的常識や、科学的常識が大きく変貌し、また、発展するのではないかと思われます。 85歳まで生きるとして、残された20年の中で、どこまで達成できるかわかりませんが、 取り組めるところまで、いきたいと思います。 実は、これから、実現していく内容は、未来において、実現されることだということをお伝えしたいと思います。 「地上の科学」と「霊界の科学」、「地上の文化」と「霊界の文化」が、融合されることにより、世界が抱える諸問題の解決、人類の様々な文化に大きな影響を与えるものになると思います。 霊界の実相ですが、、実は、一口に「霊界」と言っても、一つではなく、おびただしい数の「霊界」が存在すると思われます。 ある意味、「霊界」は、それぞれの「意識集合世界」といってもいいかもしれません。 例えば、仏教を信心している方が、行く霊界は、仏教が反映している世界で、その世界に、地獄から、仏界まで、無数の世界が存在していると思われます。地獄においても数々の地獄が存在していると思われます。 「霊...

霊界が存在するという前提の下で(1)

 霊界が、果たして、現実として存在するだろうか。 その実態はどうなっているのだろうか。 このことについては、霊界の実在の証明が、物理学的に証明できていないので、 ある方は、経験的に、存在すると言い、ある方は、物理的、科学的に証明できないので、 存在しないと主張し、本当に実在するかどうかは、解明されていません。 また、存在したとしても、現実の世界に影響がないのであれば、存在したとしても、追及する 意味も、意義もないかもしれません。 私も、結構、多くの霊的体験をしていますが、それらの体験が、すべて、錯覚だと主張する人もいます。 例えば、「金縛り」という現象は、 【医師監修】金縛りとは?原因と解き方、改善する方法をご紹介 にあるように、 『 「睡眠障害」の一種』とあります。 いわゆる生理的現象であるということです。 その説明で、納得される方は、それはそれで、いいと思いますが。 私などは、過去数百回、「金縛り」を経験する中で、 様々な現象が「金縛り時」におきていますが、医師が説明される 『 「睡眠障害」の一種』という説明だけでは、説明しきれない内容もあります。 例えば、 「金縛り時」、自分の腕が、私自身の首を絞めるという現象も多くありました。 肉体の腕は、動いていないのに、いわゆる「肉体ではない腕」が動いて、肉体ではない手が、私の首を絞めるという現象は、 『 「睡眠障害」の一種』という説明では、説明しきれないと思います。 「金縛り時」に重量のある人か物体が、自分の体に乗ってくるという現象もよくありました。 不思議に「金縛り」に会うときは、頭が混乱してしまうのですが、その中で、自分の体に乗ってくる人か物体かわかりませんが、それらには、重量があります。 30キロから40、50キロの重量があります。 その時の対応は、意外と簡単で、自分の力で、それを、転がしてしまえば、いいということは、ある程度の期間で、分かりました。 転がしてしまえば、「金縛り」は、解けます。 よく足先から、徐々に解くというようなやり方が、言われますが、その人か物体かわからいものを強引に、自分の体から転がして取り除けてしまえばいいだけのことです。 幼少のころ、川辺で遊んでいたとき、3メールほどの高さから、川に落ちてしまったことがあります。 幸い、近所の大人の方が近くにいて、助けてもらえたのですが、その時、...

未来の霊界科学の提案

 初めまして。 「ボイス」と言います。 長年、霊界に関して、多くの体験を通し、霊界通信、霊界科学について、洞察してきました。 25年以上の思索と実験をしてきましたが、現在、65歳で、85歳くらい生きることができるとして、後、20年しかありません。 「感性」という言葉がありますが、人それぞれ、違った感性がありますが、中には、特異な感性を持っている方もいます。 その人の独自の感性は、いわゆる一般的な方の感性では、感じることができないものです。 例えば、妄想というものがありますが、病的妄想や、現れては消え去る一般的な妄想もあります。 特異な感性は、いわゆる一般的妄想のようで、質が違うといっても差し支えないと思います。 ということで、私は、ただの妄想者なのか、未来をイメージできる妄想者なのか、判断するのは、私自身ではなく、読者の方と思います。 よく、霊能者と言われる方がいますが、そのような方たちは、客観的、科学的に、霊界の事象をとらえるのではなく、ほとんどが、「主観的」に霊的現象をとらえてしまいます。 中には、脳内で、霊的現象を創り出してしまう方も少なくありません。 「仮想世界」という言葉がありますが、「仮想霊界」という世界を自分の脳が創り出し、そのことが、現実の霊界での事象と思い込んでいる「霊能者」も数多くいると思われます。 私が研究してきていることは、「仮想霊界」ではなく、「実体霊界」での事象を、客観的に、科学的に確認できるように論理と実験で、証明し、そのことから、現在の科学では、実現できない事象(霊界通信、地上で起きている様々な問題の解決の提案等」を実現していこうと思っています。 科学的に実証するためには、「事象の再現性」を実現できなければなりません。 当たるも八卦当たらぬも八卦では、科学的に実証したことになりません。 今回は、この辺で。 願わくば、 ・実験を進めていくための経済的援助 ・霊界の事象を客観的にとらえられる「霊的感性」を持たれている方 ・デッサン力のある方 ・物理学をよく学ばれている方 ・出来れば、固定の宗教を信じていない方、(持っていても差し支えありません)  ※ 無宗教の方のほうがいいかもしれません。 ・電気系に詳しい方 上記に該当している方で、私の主張に賛同、あるいは、応援してくださる方がいましたら、 声をおかけください。 よろしくお願いい...